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IBM M1015とは

 IBM M1015とは、IBMサーバ用の純正RAIDカードである。特徴は次のとおり。

・LSI LogicのOEMであり、SAS9220という裏型番がついている。
・PCIex8(Gen2)
・SAS/SATAのHDDを8台接続できる。速度は6Gbps
・本来はRAIDカード(0/1/5)なのだが、LSIlogic純正のファームウェアを書き込むことでHBA化できる。
・なんといっても流通量が多く、オークションなどで1万円以下で入手可能(新品は3万円前後)

何に使えるかと言うと、SolarisやFreeBSDで、ZFSを構築するのに重宝する。もちろんSolaris11でも動作する
ZFSの場合、生のディスクをそのままOSに見せたいので、多ポートのHBAがあるととても助かるのだ。
Oracle謹製のZFSストレージアプライアンスで使われているHBAもLSIlogicらしいので、相性的にも(多分)問題なし。

なお、デメリットもあるので注意されたし。
・チップが爆熱の上に、ファンなし。冷却必須。
・ケーブル(SFF8087)が入手しづらく、価格も結構高い。





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