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NICの設定でTCP/IPオフロードを有効にすると、wiresharkキャプチャでチェックサムエラー

最近のNICにはNICの詳細設定にTCP/IPオフロードと言う機能がある。これはIPヘッダやTCPヘッダなどのチェックサムをNICのチップ側で処理して、CPUの負担を減らしてくれる機能である。

 この機能を有効にしたPCでWiresharkでキャプチャすると、真っ黒なフレームだらけになってしまう。真っ黒になる理由は、チェックサムエラーが出ているから。NICのハードウェアでチェックサムを計算するため、Wiresharkでキャプチャしたタイミングではチェックサムが計算されておらず、その結果「チェックサムが合わない!」になってしまうのだ。

 試しにTCP/IPオフロードを無効にしてキャプチャすると、普通のフレームになりました。最初はちょっとびっくりしたよ・・・。有効にしていると、Intelでも、Realtekでも同じような感じで真っ黒でした。

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