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thinstation2.2.2fの導入メモ

 前から試してみたかったシンクライアント用ディストリビューションのThinstation。正月に親戚から古いノートPCを2台ももらってきたので、試してみた。

 まずFMV-BIBLO NE5/55RKという10年ぐらい前のノートPC。スペックはK6-2+(550MHz)+64MB。64MBだとどうも不安定なので、192MBまで増設。

 イメージの作成は、Linux環境を用意して、SourceForgeからThinstation-2.2.2f.tar.bz2をダウンロードして環境を作るほうが結局早い。
 最初はTS-O-Maticのサイトでイメージを作ってダウンロードをしていたが、ダウンロードが遅くて使い物にならないのだ。

 build.confを設定して、./build。出来上がったISOイメージをCD-Rに焼いて、CD-ROMブート。

 設定ファイルはTFTPサーバに置いておくのが便利。tftpサーバにGETしにくるファイル名はこれだけ。
"./thinstation.conf.network" (octet)
"./thinstation.hosts" (octet)
"./thinstation.conf-" (octet)
"./thinstation.conf-192.168.1.*" (octet) ←自分のIP
"./thinstation.conf-0050DAAABBCCDD" (octet) ←自分のMAC
"./ssh_known_hosts" (octet)

【わかったこと】
・全角/半角キーは使える。
・起動まで3分ぐらい。
・無線LANはほぼ使えないと考えたほうがいいらしい。

【不具合】
・起動後のデスクトップのアイコンをクリックして、ホスト名を入力しようとするとキーボードが効かない。DELやBackSpaceは効いているので、キーマップがおかしい?
・RDPはうまくできるけど、「\」のキーが効かない。
・rdesktopでWindows7にアクセスすると、マウスカーソルが真っ黒で使いにくい。FreeRDPなら大丈夫。

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