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論文のある資格試験は作文力の試験か?

 論文のある資格試験は、作文力の試験ではないかと最近考えるようになった。自分の業務を元に論文を書く技術士二次試験や高度情報処理技術者試験(システム監査・アーキテクト・プロジェクトマネージャなど)である。

 久しぶりに論文のある情報処理試験を受験した。受験対策本ではことごとく「題意に沿って論文を書け」とアドバイスされている。しかし、自分の業務が題意にぴったり沿っているかというと絶対にそんなことはないのだ。結局は自分の経験を元に、題意に沿うような物語をその場で考え直して作文するしかない。

 採点をする側からしてみれば論文などという非定型な解答を採点するという大変な作業である。何を基準に採点するかというと、やはり題意に沿って適切に解答しているかどうかをチェックするしかない。題意に沿った解答以外で合格することはできないのだ。

 結局、試験に合格するコツは、題意に沿って作文する技術、つまり作文力だ。最近それを悟ったような気がするが、ちょっとむなしいかも。

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