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WD20EARX故障率高し。

2011年8月に買った4台のWD20EARXのうち、1年半ほど使って不良セクタ発生が2台。
代替セクタで生きながらえているものの、WD Greenはイマイチだな・・・。

IBM M1015とは

 IBM M1015とは、IBMサーバ用の純正RAIDカードである。特徴は次のとおり。

・LSI LogicのOEMであり、SAS9220という裏型番がついている。
・PCIex8(Gen2)
・SAS/SATAのHDDを8台接続できる。速度は6Gbps
・本来はRAIDカード(0/1/5)なのだが、LSIlogic純正のファームウェアを書き込むことでHBA化できる。
・なんといっても流通量が多く、オークションなどで1万円以下で入手可能(新品は3万円前後)

何に使えるかと言うと、SolarisやFreeBSDで、ZFSを構築するのに重宝する。もちろんSolaris11でも動作する
ZFSの場合、生のディスクをそのままOSに見せたいので、多ポートのHBAがあるととても助かるのだ。
Oracle謹製のZFSストレージアプライアンスで使われているHBAもLSIlogicらしいので、相性的にも(多分)問題なし。

なお、デメリットもあるので注意されたし。
・チップが爆熱の上に、ファンなし。冷却必須。
・ケーブル(SFF8087)が入手しづらく、価格も結構高い。





LSI-SAS9210-8i化したM1015のRAID0パフォーマンス

SAS9210-8i化したIBM M1015のRAID0パフォーマンスを測定。

HDDはWD10EADS×4玉

9210-8i

ファームは2012/2/17版。


IBMのRAIDカードM1015にLSI SAS9210-8iの最新ファームをインストール

IBMのRAIDカードM1015にLSI logic SAS9210-8iの最新ファーム(Non-RAIDのIT版)を突っ込んでHBA化する方法。

1.USB起動のDOSディスクを作る

Google先生に聞いてください。ここでは割愛。

2.書き換えセットをダウンロード

ここから、ファームの書き換えセットをダウンロード。1.で作ったUSB起動ディスクに放り込んでおく。

この書き換えセットに入っているファームは約一年前のものっぽい。BIOSが7.17.00、MPT firmwareが9.00.00である。


3.LSI logicのサイトから、SAS9210-8iの最新ファームを落としてくる

試してみたのは、2012/2/17リリースの13.00。これをダウンロードして、展開。

展開したものから、2108IT.binと、MPTSAS2.ROMを抜き出し、2.で作ったディスクにコピー(同名ファイルがあるので上書き)しておく。

4.USBディスクで起動

wipeout.batの実行
再起動(しとかないと次のステップで失敗することがある)
lsi9210.batの実行

※「“ERROR: Failed to initialise PAL. Exiting Program.”」が出るときは、マザボを変えてみる。
どうやら、sas2flshが動くマザボと、動かないマザボがある模様。

sasprog.batの実行
(SASIDが500605b111111111になってしまう。あらかじめ、ボードにプリントしてあるIDをメモっておき,sasprog.batのID部分を書換えておくとよい)


自己責任でどうぞ。


※SAS9211-8iのファームも入った!(2118it.bin)



WD20EARXのCrystalDiskMark・CrystalDiskInfoの結果

WD20EARXのCrystalDiskMark・CrystalDiskInfoの結果。

WD20EARXのCrystalDiskMark


WD20EARXのCrystalDiskInfo







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